こんにちは!ゆうとです!
今回は、戦略バトルゲームの『PROJECT XENO』
について、ご紹介していきます!
『PROJECT XENO』とは?
『PROJECT XENO』は、勝利でトークンが貰えるPlay to Earnの戦略バトルゲームです。6種類いるキャラクター「XENO(ゼノ)」の中から3体を選んで、キャラごとに4枚×3のスキルカードを
組み合わせてバトルに挑戦していきます!キャラの配置やカードデッキの編成、キャラやカード育成にもこだわることができるので本格派の戦略カードバトルゲームとなっています。
『PROJECT XENO』の特徴
戦略性と拡張性の高いバトル
『PROJECT XENO』では、バトルでは3体のキャラと計12枚のスキルカードを使います。そこで、キャラの素早さやカードの効果を考慮しながら行動をしていきます。
単純に敵を攻撃するのはもちろんのこと、召喚カードによって場に味方ユニットを増やしたり、キャラタイプによっては味方を庇う効果を発動させたりと様々な戦術を駆使できる戦略性と拡張性の高さが特徴的である。
人気YouTuberであるヒカル氏が就任
『PROJECT XENO』では、アンバサダーには、なんと人気YouTuberであるヒカル氏が就任しています。
ヒカル氏の影響力は、宣伝しただけでECサイトのサーバーがダウンするほどの影響力を持つインフルエンサーです。
2022年11月には、ヒカル氏の日本アンバサダー就任を記念して、コラボキャンペーンが実施されており、コラボキャンペーンで販売されたNFTは即完売するという、凄まじい人気を誇っております。
『PROJECT XENO』の序盤攻略のコツ
状況に応じてアカウントを作り直そう!
『PROJECT XENO』の最初の段階は、最初のキャラクター選択がかなり重要なゲームですですので、気に入らないときはアカウントを作り直しましょう!
アカウントを連携した段階でNFTに関連する機能が使えます!連携をしていないうちにタイプごとの特性や使用感を確かめることが大事ですよ!
メテオを出そう!
現状のキャラの中でもサイキックのスキルカード「メテオ」は、召喚カード扱いで体力が300近くあり、一定ターン生存すると敵全体へ大ダメージを与えられるスキルカードである。
敵の攻撃を引きつける壁にもなるので、出しておくのが得策です!サイキックを基準に素早さと攻撃力を両立させたニンジャ、召喚ユニットを素早く処理できるブレイカーを編成するのがバランスが良いので
一番おすすめできすよ!
『PROJECT XENO』に課金するなら
『PROJECT XENO』には各種限定パック(3,200円)がオススメですよ!
現状、販売されているパックは以下の通りとなっております。
内容 | |
新カード登場記念パックA | ・3種類の新スキルカード ・Uコイン×2,154 ・ゴールド×20,000 |
新カード登場記念パックB | ・3種類の新スキルカード ・Uコイン×2,154 ・ゴールド×20,000 |
BREAKERパック | ・BREAKER本体×1 ・各種スキルカード×10 |
GUARDIANパック | ・GUARDIAN本体×1 ・各種スキルカード×10 |
SAMURAIパック | ・SAMURAI本体×1 ・各種スキルカード×10 |
PHYCHICパック | ・PHYCHIC本体×1 ・各種スキルカード×10 |
NINJAパック | ・NINJA本体×1 ・各種スキルカード×10 |
GRAPPLERパック | ・GRAPPLER本体×1 ・各種スキルカード×10 |
キャラの限定パックを購入すれば、パーティーに同キャラを加えられるのでオススメです!
値段が3,200円と少し高く感じますが、十分価値ある課金かと思います!
『PROJECT XENO』のまとめレビュー
・対戦カードゲームとしては、おもろい!色々不具合でてますが、メンテ重ねつつよくなってきてる。NFTについては、きちんとルールを考察すれば、大人からしてみれば、子供の小遣い程度は稼げる。子供からしてみれば、ゲームやって小遣い稼げる。と喜んでる。(私レベルの課金では最終的にきちんとNFT売却出来れば、投資分回収して、まあ、それなりに楽しめたね。といった感じかな)ただ換金までの仕組みがなかなかやっかい。それを調べるのが苦じゃない人にはオススメです!仮想通貨、勉強になる。まあ無課金でも遊べる仕組ではある。課金すれば楽勝で勝てるというわけでもなく、戦略が重要。結果ゲームそのもの(も私は楽しいけども)よりも仮想通貨GXEが一番の注目処でしょうか。
・戦略系タクティクスゲームとしては面白い。 動作メニューのサクサク感が足りない感じと、UIなどはまだ使いやすいようにブラッシュアップできる印象。 オープニングの歌はあまり印象が良くない。いきなり声が出てビックリする。 (Japanese English感あり、BGMのみで良いと思う)